2019年 日記

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タイヤ組替え

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本日、タイヤの組み替えを行いました。 去年なぜかふと自分でやってみようと思い立ち ユーチューブで上手い人のやり方を何度も 見てシュミレーション。 道具をネットで注文して、やってみたら、 流石にプロのようにスムースには、いかない。 1本目はなんと、3時間以上かかりました。 力も結構いるので、女性には難しいかもしれません。 2本目は、要領が分かってきて1時間ほど。 で、今回が3本目と4本目。 去年やったのを、思い出しながら、3本目は 45分ほどで組み換え。 そして最後の4本目は30分。 プロは10分程です。 次はプロに並ぶのかと思えるほどの上達ぶり。 (冗談です) やはり13インチとタイヤの径が小さいので 出来たのと、もうぼろいので、傷を気にせず 出来たのがよかったのかな。

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👆木材を使って、タイヤのヘリをホイールの 一番深い部分に入れる。上手い人は体重 移動だけで行います。 ーーーーーーーーーーー ただ、カー用品店では、組替工賃1000円程度 なので、苦労の割には、それほどお得という わけではありません。 タイヤ持込okの所と、ダメな所ありますので注意。 組み換えと同時にエアーバルブも交換した ほうがいいです。1個300円ほど。 取付専用工具必要。 一応今回用意した物 タイヤ1800円~ピンキリです ビードクリーム 専用バール 大小3本 エアーバルブ挿入工具 エアーバルブ 虫回し工具

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本当はすぐバランス調整もしたほうが いいのですが、今回はここまで。 でも実際にタイヤの組替をするのは、 どうしてもDIYでしたい人か、走り屋の 人ぐらいだそうです。 3時間掛かって出来た1本目の感動を どうしても味わいたい人は、ぜひどうぞ。

注意事項  バールでタイヤに力をかけますので、反発力 で大怪我をすることも予想されます。 充分に注意をされて、慣れた方と一緒に されることをお勧めします。

朝の一言 時間軸

えー、朝の一言ですが、時間軸なのですが、すべての人に平等で絶対的な尺度と思われていると思いますが、実は個々人でバラバラです。特に高速の乗り物に乗っている人に、大きな違いが生まれます。例えば、スチュワーデスさん (言い方が古い!)が飛んで帰って来た時には、数億分の1秒ほど若いそうです。地上の人を見たときに、老けてると感じ、逆に、自分は若いと見られます。高速移動中の空間では、時間がゆっくり流れます。


将来、光の速さのロケットが開発されたとき、宇宙旅行をして戻ってくると、数十年、数百年数千年先の地球人に会えるわけです。未来へ行くことは、理論上可能なのですが、
では、過去へいくことは出来るのかというと、出来るという学者もいれば、出来ないという学者もいます。 SFチックな話ですが、タイムマシンが出来てくれればいいなと思います。

ちなみに、総務のMさんと製造部のEG君が 若々しく見えるのは、マラソンが趣味ということが関係してるのかなと思いました。

出来の悪い最高の家

20190519 

うーん、思うようにアクセス数が上がらない・・・大手の無料ブログサービスを離れて、独り立ちしたら、最初はアクセス上がらず苦労するとは聞いていましたが・・・もう少し行ってもいいような・・・でもスマホにでっかい広告が無くなっただけでもすごくいいです。すごく見やすい。今のアクセスはたぶん私とクローラーの分くらいでしょう。まあ全国に数名いらっしゃるであろうけんけんしーまファンの皆様もいつも来てくれるわけではありませんからね。またのご来店を首を長くしてお持ちしています。なんか、大手の会社を独立したような感じです。大海原に一人。よし、今からどんな荒波にも負けずに立ち向かって行くぞっていう感じです。今までは大手ココログに守られながらぬくぬくとやってましたが、そこから巣立ちした若どり?なんか変な比喩ですが、とりあえずそんな感じです。

ただ今は自分の独自ドメインをもって、自分の家を構えたわけです。アクセス云々よりやっぱり、自分でやってるという感覚、自分の足で前進してるんだという気持ちが何より大事ですね。まあ、たかがブログで一人盛り上がってしまいすみません。12年やってたココログの方では、一日平均PV22だったので、ここでは思い切って一日平均PV100を目標に頑張ります。で題名の出来の悪い最高の家族って何?ってことなのですが、ココログでブログしてた時にアップした家族の写真が意外と好評だったので、ここでもう一回その出来の悪い家族にアクセスアップの協力をお願いしようかと思います。もう亡くなりましたが、13年間一緒だった愛犬ファングです。

うわー出来、わるー

もしあなたがミサイルで狙われたら、慌てず、こう言いましょう。「対空戦闘用意!」

20190728

(出典:空母いぶき)

「対空戦闘用意」

「目標探知〇〇度」「攻撃始め!」

「EA(電子妨害装置)攻撃始め!」

「シースパロー(対空迎撃ミサイル)発射始め!」

「発射用意!撃て」「シースパロー発射よし!」

「インターセプト(迎撃)15秒前」

「目標破壊できず」(迎撃失敗)

「主砲打ち方始め!」「発砲!」「目標破壊」

「攻撃やめ!」「対空戦闘用具収め!」

となります。あまり街の中で言うと変な人と思われます。

(出典:日本周辺国の軍事兵器)(シースパロー)

向かってくるのがハープーン対艦ミサイルの場合、射程距離124km、速度マッハ0.85です。シースパロー(迎撃ミサイル)の射程が30kmです。マッハ1を時速1224㎞/hとして計算すると、マッハ0.85=1040㎞/h。ハープーンミサイルが距離20kmにある場合、着弾まで69秒です。まず初めにシースパローで迎撃します。打ち漏らせば、高性能20㎜機関砲CIWS(ファランクス)(毎分3000発)(射程1.49km)やMk45-5インチ砲(16~20発/分)(射程24km~)での近接での迎撃となります。即座に対応できるように、日頃の訓練が重要です。

(参考:ウィキペディア、他)

(出典:USAミリタリーチャンネル)(ファランクス)

タイムスリップ

昔の艦隊戦みたいに、大砲を向けて撃ち合うような戦闘ではなく、現代戦はレーダーをみて対応します。漫画のジパングのように、現代の艦船が75年前にタイムスリップした場合、射程やレーダーの探知範囲、命中率などの違いから、弾薬、燃料等が切れるまでは、無敵でしょうね。ゼロ戦の最高速度540㎞/h。現在の戦闘機はもうマッハ2を超えます。昔の戦闘機なら、狙うのも簡単でしょうし、近づけないでしょう。

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